18,000円からのご夕食のおしながき・調理例です。↓
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お造りの白身に、信州名物佐久鯉を昆布〆にしてお出ししております。
鯉特有の小骨が少しございますが、信州ならではの一品です。ぜひご賞味ください。 |
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16,000円からのご夕食のおしながき・調理例です。↓
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強肴として信州産国産牛昆布巻きが付きます。ホテル亀屋本店自慢の一品です。 |
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14,000円からのご夕食のおしながき・調理例です。↓
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ここから台の物、霜降り信州産国産牛に等級が上がります。もっと食べたいと追加される方も大勢いらしゃいます。
(追加3,150円/一皿) |
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12,000円からのご夕食のおしながき・調理例です。↓
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食前酒は、三冠王の吟醸酒《亀の海》で話題の佐久平の造り酒屋 土屋酒造店さんの《信濃司 柚子檸檬》。
自家製焼酎《信濃司》に柚子と檸檬を漬けた贅沢な和のリキュールです。 |
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10,000円からのご夕食のおしながき・調理例です。↓
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信州の新しい名物・信州サーモンは昆布〆した後、さらに昆布巻しております。とてもおいしいと、好評です。 |
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8,000円からのご夕食のおしながき・調理例です。↓
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彩りあざやかな前菜が華やかさを盛り立てます。お酒のすきな方はこのコースから上をおすすめいたします。 |
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8,000円未満のご夕食のおしながき・調理例です。↓
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旅慣れた方にはこちらで充分でしょう。メイン料理にはこだわりの信州産国産牛をお出しております。 |
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特 別 膳
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しゃぶしゃぶプラン・すきやきプラン・牛づくしプランご夕食
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お肉が好きな方にはこちらのお膳をおすすめします。最高ランクの信州産国産牛を使用しております。 |
しゃぶしゃぶプランのご夕食のおしながき・調理例です。↓
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すきやきプランのご夕食のおしながき・調理例です。↓
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かにづくしプランのご夕食のおしながき・調理例です。↓
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朝 食
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14,000円(税込み)からの朝食のおしながき・調理例です。
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12,000円(税込み)からの朝食のおしながき・調理例です。
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10,000円(税込み)からの朝食のおしながき・調理例です。
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10,000円(税込み)未満の朝食のおしながき・調理例です。
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↓写真は前月までのものを使用しております。 |
お子様のお食事
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お子様(A)のご夕食ランチの調理例です。
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お子様(A:小学生)のお食事は、大人食に準じたものもお選びいただけます。
ご予約時・ご確認時などの際に事前にお申し出ください。 |
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お子様(B)のご夕食ランチの調理例です。
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季節により料理内容は変わります。 |
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5,000円以上のお子様ランチのご夕食の調理例です。
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季節により料理内容は変わります。 |
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別注料理
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◆ 別注にてお料理の追加ができます。
◇ 新鮮な食材をご用意いたします。2〜3日前までにご予約ください。 |
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定番料理
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(消費税込) |
信州牛しゃぶしゃぶ120g |
3,150円 |
霜降り信州牛 しゃぶしゃぶ120g |
4,200円 |
サイコロステーキ |
3,675円 |
刺身の盛り込み |
5,250円 |
刺身舟盛り |
10,500円より |
お新香 |
1,050円 |
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季節限定料理
時候により料金が変動
する場合がございます。
ご予約時にご確認ください。 |
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(参考価格・消費税込)) |
焼き松茸 |
5,250円 |
松茸の天麩羅 |
4,200円 |
松茸の土瓶蒸し |
3,150円 |
ブリしゃぶ |
2,625円 |
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DRINK MENU
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2010/09 お求安い新料金!! |
ファミリーレストランと同水準の料金体系としました。
おかげさまで、変更後はたくさんのオーダーをいただいております。ありがとうございます。 |
地産地消にこだわり、地元のおいしいお酒を取り揃えております。 |
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信州のおいしいお酒
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信州更科・純米酒 当館の日本酒(一合徳利熱燗)には<姨捨正宗>を使用しております。 |
■<姨捨正宗>は、体に優しい<純米酒>のみを作っている信州でも珍しい蔵で、当千曲市にある長野銘醸(株)さんのお酒です。
■その趣旨に賛同して、当館では全てのお銚子に<純米オバステ正宗>を使用しております。
■<純米酒>とは、精米歩合70%以下の米と麹(こうじ)、水だけを原料としたものです。
■<純米酒>は無添加の為、濃醇な味わいがありながら、酔い覚めの良いのが特徴で、酒造りの中でも高度な技術が必要とされると言われています。 (通常の本醸造酒には、澱粉粉から作られ、甲類焼酎の素にもなる醸造用アルコール(植物由来エタノール)が最大で、アルコール分の24.8%も添加されているそうです。) |
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長野銘醸株式会社
創業は、一番古い記録に残る「元禄2年」。
当蔵が位置する千曲市更科郡「姨捨」の地は、「日本3大名月の里」で、棚田として全国ではじめて国の名勝に指定され、また、日本の棚田百選にも認定されました。
JR姨捨駅は、日本三大車窓に選ばれるほど眺望の優れた駅です。
元禄元年には松尾芭蕉も訪れ、中秋の名月を見たことは「更科紀行」でよく知られています。
当蔵の酒は全て「特定名称酒」。
健康に配慮した良質で昔ながらの伝統的な酒造りを守り続け、長野県産の契約栽培した上質の美山錦と良質な仕込み水、そして米アルコールの使用など「素材厳選」にも強い拘りを持っています。
「次の日に残らない、酔い覚めの良い完全発酵の酒」を、35年の杜氏歴を有する酒の匠・鎌田杜氏が、医食同源をモットーに醸し研鑽を続けています。 |
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